RoseEnNoir午前零時

ギタリストRose En Noirの日常身辺雑記

2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

年中無休

いっやー。2月からずっと休みなしで働いてるオレ、偉いなあ。 やってる仕事の大半が誰にも報われない仕事だけれども。 どぶさらえとか。 これが功徳を積むということなのだろうか。 かなり積んだ。

渇望

無償の善意をさも当然のように受け取る人たちを目にして、 虫酸が湧いていたので中和するために。 商品を配達しにきてくれたおっちゃんに、 「次、丸竹興業ってとこに配送なんやけど、道、 どやって行ったらええんかねえ」と 訊かれて、僕は丸竹に行ったこと…

濁音と名簿の50音順

顧客名簿を入力していてふと立ち止まった。 「50音順」で、 「中田(なかた)」さんと 「長井(ながい)」さんって、 どっちが先なんや? 「ながい」さんは、二文字目が濁点のある「が」だから、 心情的に「なかた」さんより後の方の気もするけれども、 で…

転勤

やれやれ。妻が転勤の憂き目に遭って、 いままでより倍以上遠い工場に勤めることになった。 保育園の送り迎えもあるのに勘弁してほしいよ。 いつも思うんですが、大阪府の職員なんかも、 高槻市に住んでるのに茨木市に出向してるAさんがいるかと思えば 茨木…

謝辞

ひよこ組を卒業した豚児は今度、 あひる組に進級するのだけれども先週。 早々に新担任の先生の発表がありました。 新担任3方のうちお一人はひよこからあひる組への持ち上がりで、 やっぱり信頼関係ができている先生に担任して貰うのは心強いこと。と 喜んで…

卒業旅行

今春で豚児はひよこ組を卒業し、 妻は長年勤めた勤務先をたぶん離れることになったので、 記念に卒業旅行に連れて行ってあげることにしました。 行き先は、「海遊館」。 理由はまあ、妻の職場の福利厚生事業の一環でもらったチケットが あったからなんですが…

不動産のTくん宅にいつもの異業種交流会のメンバーが集まり、 IH鍋で怪気炎を上げてきました。 いつもは鳥貴族とかで催す会も、 気の置けない仲間の自宅ということもあり、 文字通りアットホーム。で寛いだ僕たちは、 金融の話題から、FXの儲け話、 花見スポ…

WBCにオリックス・小松参戦

小松キター! オリックスバファローズからWBC代表として唯一選出された小松聖投手、 ここまで一度も出番がなく、ファンとしては非常に残念に思っていたのですが、 ついに昨日の韓国戦で登板しました! そもそもここまで登板機会がなかったのは、おそらく 予…

続・堕落論

営業マン時代のこと。 毎年うちらの会社では営業マンそれぞれの担当地域をシャッフルしていたんだけれども、 この時期(会計年度末)になると、誰が翌年どこの担当になるか話題になっていました。 ハナシを単純化するために、仮にA地区、B地区というのがある…

毎週耳鼻咽喉科

花粉症の季節だからだろう、 行きつけの耳鼻咽喉科がやたら混む。 こないだも豚児を連れて行ったものの、 あまりの待ち人数の多さに退却を余儀なくされました。 しかし、混んでるからといって受診しないわけにはいかず、 土曜日の今日、再び意を決して向かっ…

ひなまつり

桃の節句はちょいとばかり過ぎてしまったけど、 おひなさまを片付ける前に記念写真。

テトラサイクリン系抗生物質

豚児の中耳炎が止まらない。 先般はインフルエンザAB型両方に感染し、 ウィルスとの親和性の高さを改めて証明したんだけれども、 滲出性中耳炎に至っては慢性化も甚だしく、 毎週耳鼻咽喉科に通うものの一向に治まる気配がありません。 さて、こうなってくる…

自動車運転免許の更新イン警察署

高槻警察署に行って、 運転免許の更新をして参りました。 準備として、駅前で写真をぱちり。 いまの自分を、免許証に写る5年前の自分と比較すると、 ちょっと痩せた感じでした。 この5年間で、結婚、出産(妻だけど)、転職と、 小さくないイベントが立て…

津村記久子『ポトスライムの舟』を読む

文藝春秋を買って、今年芥川賞を受賞した 津村記久子さんの『ポトスライムの舟』を読みました。 主人公は30歳になったところで、僕と同世代でもあるのが 共感を呼ぶところ。ちょうど作者も同じ年齢であり、 容易に主人公と作者が同一化し得るのは多分に作…

死神の便意

下ネタが苦手な人とか、現実から目を背けたい人は 今回のエントリは読み飛ばした方がいいのだけれども、 お風呂で。 僕は仕事、豚児は保育園で互いに多忙な日々の中、 僕らが唯一親子で団欒できるのがおフロタイムです。 いつも、豚児は部下にもらったおフロ…

EH500 「金太郎」がゆく

こないだのサプライズでいただいた↑プレゼント、 電気機関車EH500 通称「金太郎」です。 プラレールのコレクション第一弾として、SL北びわこ号を選んだ僕、いや、 豚児でしたが、もし次に列車を買うとしたら、貨物列車がいいね。と言っていたので、 まさに希…