日曜に受検したビジネス能力検定の模範解答が発表された。
早速自己採点を行ったところ、
3級では49/50、
2級のマークシート部では44/45だった。
あくまで自分の判定だが
かなりの好成績に満足、
正答率60%が合格ラインなのでこれはさすがに希望を持ちたい、が
問題は2級の記述問題である。
こちらは最低でも40%の得点がないと足切りとなり、
自動的に不合格。となってしまうのである。
恐らく1問8点で5問、計40点あったうち、
1問は正答と近いが余計なことを書いてしまった。5点くらいあれば・・・
1問は完璧に違うことを書いている。0点だ。
1問は正答にほぼ近い。8点中6点はほしい。
1問は正答にかすった程度で、部分点が1点ぐらいもらえるだろうか。
1問は正答の意図するところの半分しか書けていない。4点か。
と、かなり自分に好意的に解釈した自己採点では
合計16点、と足切りラインの16点に並ぶがどうだろうか。
マークシートの45問がほぼ満点に近いのに、
たった5問の記述式のせいで不合格になったら悲しすぎる。
代官様にお目こぼしを願う庶民の心情で1月下旬の合格発表を待つ。