RoseEnNoir午前零時

ギタリストRose En Noirの日常身辺雑記

麦粒腫と腱鞘炎

一昨日から妻の下瞼に

変なデキモノが出来たり出来なくなったりして、

麦粒腫かしら。困ったね。

なんて言っててでも今朝には治っていたので安心。

していたはずだが今日。

帰宅したら妻の右腕が腫れ上がっていて、

どうも腱鞘炎っぽい。

ケータリングも楽ではないらしい。

近所の整形外科を受診させたが、

妊娠中ということで湿布すらもらえなかった。

大袈裟だが満身創痍である。

僕の方はまあ元気だけれども、

ここんとこの日照時間の少なさがこたえて

精神的にダーク率が高い。

僕は冬が苦手だ。

寒いのもあるが、暗いからだ。

日照時間というのは確実に人の魂に影響を及ぼす。

ロシア文学に暗いのが多いのはそのせいである。

ロシアは音楽もテトリスのBGMみたいになんか物悲しい。

太宰治津軽出身であった。

住むならオセアニアか地中海周辺の国がよいな。

今日は孤高の会リーダーがウチに来てくれた。

風邪っぽかった。きっと子育ての疲労が蓄積したのに違いない。

子育ても楽ではないのである。

妻の腱鞘炎も早くよくなってくれるとよいが。