「マンマ」
「ママ」
「パパ」
「ネンネ」
「ワンワン」
「バ(茶)」
「クック(靴)」
「センセイ」
「シーシー(静かに)」
「バアバ」
「ジイジ」
「ニャーニャ」
「アンパン(マン)」
「ジャー(擬音)」
……等、豚児1歳6ヶ月現在でこれらの言葉を発語できるようになりました。
「バスは?」と聞かれて市バスを指さしたりと、
言語そのものはもっと多く解していると思うのですが、
声帯を震わせて発話するというのはまた一つ難しいことのようです。
ところで、上に挙げた多くは名詞なんですが、
最近になって何か物を見つけると
「あった!」
と喋ることができるようになり、いよいよ動詞にきたか。と
ちょっと進歩を感じました。