2012-12-22 雨 日常 一年で一番楽しみにしていた行事、 会社の忘年会に行きそびれた。 妻のそれと重なったためだが、僕は残念でならず 「畜生。雨でも降りやがれ」と呪っていたところ 本当に雨が降ってあらためて自分の凄さを実感したのであった。 豚児は祖父母の家に泊まりに行くと言って出かけてくれたので 豚二と二人、ごはんを食べて風呂に入って、寝た。 クリスマス目前であった。