2011-04-25 存在の耐え難き軽さ 日常 今日は午前休みをもらって 豚児を保育園に送り、 豚二の沐浴、食料の買い出し、 あと洗濯などの家事を済ませた。 仕事については元々希薄な僕の存在が さらに希薄になっているが仕方のないことだろう。 妻は帝王切開の傷口がやっぱり痛むし、 なぜか頭痛もするので依然、戦力外のままである。 なので僕ががんばらないといかんので、 今日は人工のミルクを与えてみた。 飲んだ。 なかなかグルメである。 これで、母親が居なくても僕が面倒を見ることが出来る。 がんばろう。