自力救済

本来施設面のメンテとかは本社の総務課が担当なんだけれども、

社の予算がないやらでこのままでは社屋が滅亡してしまう。

一昨日は水道のカランを修理したが、

昨日はなぜか開かない鉄扉を修理。

バールで無理やりこじ開けるという難事業であった。

その他、プールに潜って床の補修。とか、

本棚の増設。とか

ここ二日でいろいろやった。

僕は生命の存立とか魂の平衡とか重要案件を除いて、

本社に頼れないのなら自力でやるしかないと悟ったからである。

だから今日もがんばろう。